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いつかは安曇野みたいに山に囲まれてきれいな水の場所に住みたいと思っています
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先日、ボクシング日本ライトフライ級タイトルマッチで勝利した、
大橋ジムの井上尚弥さんがデビュー4戦目で日本チャンピオンになりましたね。

デビュー4戦目で日本チャンピオンになるのは日本最速タイ記録のようです。

井上選手の試合は初めてみましたが、スピードとパンチ力を備えた評判どおりのボクサーでした。

特に、左ジャブを的確に当てて反撃を避ける、ヒット&アウェイが非常にうまいように感じました。
ほとんどのパンチを回避するので、顔は全く腫れることもなく試合後だとは思えないほどです。

井上選手は、前日がトレーナーでもある父親の誕生日だったようなので、
一日遅れでいい誕生日プレゼントができたと語っていました。

井上選手の後に、金メダリストの村田諒太さんのミドル級でのデビュー戦がありましたが、
ライトフライ級とは試合展開が違いましたね。

ライトフライ級が足を使ったスピードとパンチのキレで戦っているのに対し、
ミドル級は的確なガードで重いパンチを打ち合うというイメージです。

ボクシングは階級ごとに違った面白さがありますね。今回試合を行った二人の今後が楽しみです。
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特に、左ジャブを的確に当てて反撃を避ける、ヒット&アウェイが非常にうまいように感じました。
ほとんどのパンチを回避するので、顔は全く腫れることもなく試合後だとは思えないほどです。

井上選手は、前日がトレーナーでもある父親の誕生日だったようなので、
一日遅れでいい誕生日プレゼントができたと語っていました。

井上選手の後に、金メダリストの村田諒太さんのミドル級でのデビュー戦がありましたが、
ライトフライ級とは試合展開が違いましたね。

ライトフライ級が足を使ったスピードとパンチのキレで戦っているのに対し、
ミドル級は的確なガードで重いパンチを打ち合うというイメージです。

ボクシングは階級ごとに違った面白さがありますね。今回試合を行った二人の今後が楽しみです。
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